離婚をするための計画

離婚をしたいと思ってくる理由というのは人それぞれではありますが、したいからといって片方が勝手にそれを申し込むということができるわけでもなく、お互いに同意があって初めて成立することになります。
ただし、片方にそれなりに非がある場合においては、かなり強く離婚を請求することは可能です。
相手が浮気や不倫をしている場合に当てはまります。
経済的にDVをしてくるというのも事由にあたり、もっといってしまえば暴力などを振るというのも立派な離婚請求の事由として成立します。
この場合に弁護士を立てるべきであるのかというのがとても難しい問題にはなりますが、弁護士を立てたほうが圧倒的に早く、そして成功率としては極めて高くなるのでおすすめです。
弁護士に依頼するときには着手金が必要になりますし、成功報酬などの支払いもあることでしょう。
また、そもそも相談することに費用がかかることもあります。
相談料は無料というところも一部にはありますが基本的にはお金がかかるものであると認識しておくことです。
しかし、それでもこちらが有利な条件で離婚ができるということになるのであれば、離婚を止めている場合においてはきちんと弁護士に相談をして話を進めていくほうが間違いなく自分にとってメリットが大きいでしょう。

■追求できるならばすること

離婚をしようとしている場合において相手の非を追求するというのは極めて戦略的に正しいです。
そもそもどうして離婚をしようとしているのかということにおいて、多い理由としては浮気や不倫になるわけですが、その証拠があるのかどうかというのが離婚をするときの条件において、ものすごく左右する部分になります。
極端な話、不倫をしている証拠がしっかりとあるのであれば、離婚自体は極めて簡単にできる可能性が高いです。
しかし、どのくらい長く行っていたのか、悪質すぎるかどうかといったことも判断に入れられることが多いので、極端にこちらに有利な条件で離婚ができるかどうかというのは、どのくらいの不倫であるのかということに左右されることもあります。
しかし貞操義務違反というのは十分に離婚の事由になるというのは間違いないので、後はどのくらいの財産分与や慰謝料を手に入れることができるのかというような話になることでしょう。
このあたりも弁護士に相談をして相場がどれぐらいのものであるのか、実際自分はどのくらい取ることができそうかということも含めて聞いてみると対策できるようになります。